膿んだ黄色いニキビ アクネ菌

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大人ニキビの悪化を食い止めるポイントはアクネ菌

 

 

 

つい最近になって顎部分にニキビができました。

 

朝起きて鏡をみるとポツっと赤いニキビが2つほどあったのです。

 

はじめはすぐ治るだろうと放置していたのですが、どんどん悪化してきました。いまは黄色く膿んだ感じでとても目立っています。

 

どのようなスキンケアをすればよいでしょうか?これ以上悪くなると困ります。

 

 

顎部分は大変ニキビが発生しやすい箇所です。これは顎部分の肌質が他の頬やおでこと違って汗腺が少ない箇所だからです。

 

要するに毛穴が小さく、乾燥しやすい箇所なので普段のスキンケアで保湿をしっかりしていないと毛穴が乾燥してしまい、ニキビの原因となる細菌が入り込み、どんどんとそれらの細菌が増殖してしまうのです。

 

 

このニキビの原因となる細菌がアクネ菌とよばれるものです。

 

アクネ菌は年齢に関係なく、皮膚に常在している菌です。菌の性質として空気が少ない乾燥している箇所や脂肪分の多い箇所を好みます。

 

ですので、自分でも知らないうちに顎部分が乾燥しているとアクネ菌が顎部分の毛穴に入り込み、徐々に増殖することで赤い炎症したニキビが発生してしまいます。

 

この段階でアクネ菌を取り除くケアや乾燥を防ぐための対策を放置すると、赤く炎症したニキビはさらに悪化してしまいます。

 

 

この赤く炎症したニキビが悪化した場合が黄色く膿んだ化膿したニキビです。

 

膿んだ黄色いニキビはアクネ菌がつくりだす酵素や体内で発生する活性酸素などによって毛穴に入り込んだ皮脂やアカが酸化してしまったニキビです。

 

炎症の段階でこの悪化を食い止める対策をしていれば問題はないのですが、放置してしまうとこのような膿んだ黄色いニキビに発展してしまいます。

 

これがさらに悪化してしまうと炎症や化膿がある程度治まってもアクネ菌が皮膚表面までを破壊してしまい、クレーターのような凸凹肌や赤みが残ったままのニキビ跡になってしまいます。

 

 

黄色く膿んでいる今の段階でベストなスキンケアは天然クレイによる洗顔とビタミンCによるアクネ菌の殺菌です。

 

天然のクレイは肌に不必要な皮脂やアカ、そして細菌だけを取り除いてくれます。ポイントはクレイがもつ吸着力です。肌を防御する必要な皮脂だけは残して、不必要な皮脂やアカを吸い取るようなケアをしてくれます。※天然クレイ洗顔についての詳細はコチラ ≫

 

 

また、天然クレイで不必要な皮脂やアカなどをケアした後は炎症や膿み(化膿)対策としてビタミンC配合の美容液などでのケアがベストです。

 

ビタミンCには炎症や化膿を和らげる働きがあります。おすすめは浸透力のあるビタミンCでのケアです。いくら高品質なビタミンCでも肌への浸透力がなければ、炎症や化膿が和らぐことはありません。

 

 

こうしたスキンケアを行って、炎症や化膿が和らいできた後は繰り返しニキビが発生しないように保湿を行うことを忘れないでください。保湿は正常な肌のターンオーバーに良いだけでなく、毛穴にアクネ菌や余分な皮脂が入り込むのを防いでくれる働きもあります。

 

ですので、炎症や化膿が治まったからといって、毎日のスキンケアをやめてしまうのではなく、保湿ケアだけは日ごろから行うようにしましょう。